俺とお前のキャンプファイヤー

ワセレコ2年のまいです、こんにちは~

 

ワセレコ初の試みであるキャンプファイヤーさんにおけるクラウドファンディングも上々に終わり、9/19のWMS.3に向けて着々とワセレコ員で準備を進めています、

キャンプファイヤーっていうと、幼稚園の時にみんなで火柱を囲んだことを思い出します。その時にかかっていたのはV6の「WAになって踊ろう」でした。

やっぱり思い出には結構な確率でその時に流れていた音楽もBGMとしてくっついてきていることって多いと思います。

その時は認識していなくても、時を経てその曲にたまたまぶち当たった時なんとも言えないノスタルジーを感じたり、はたまたノスタルジーは感じないけれど言葉にできないくらい一撃でその曲のことを好きになったり、、

私は高校を卒業をし、大学入学までの暇な3月に色々と受験によって得られなかった情報や音楽の新譜、アニメ、映画を見て過ごしていて

「坂道のアポロン」というアニメを見ていた時に、

主人公が弾いていたBill Evansの「Someday my prince will come」という曲にびっくりするくらい引き寄せられて、

ジャズは父が好きだったので聞いてみたところ「昔、よくご飯食べてる時にかけてたアルバムに入ってるよ」と言われ、曲を聴いた時に感じた強烈な感覚に自然と納得がいきました。

そこからジャズをズブズブと聞くようになり、ジャズ好きの父がたくさんCD貸してくれたし、よく話すようになって関係良好になりました。まあ、絵に描いたような反抗期を迎えていないので「お父さんのものと洗濯一緒にしないで」などと言うほど関係悪では元々なかったのですが、

でもたいていの場合思い出におけるその曲の印象が薄くて2度目の再会をしても忘れていてピンと来なかったり、逆に印象的な出来事でなかったりして音のほうまでに意識が及んでいなかったりしますが、

でもやっぱり個人個人で体の中に「蓄えた音楽」というものがあると思います。この蓄えた音楽は家の裏から聞こえてきたピアノの曲から好きなバンドの曲、スーパーで流れているBGMなど意識/無意識を問わず自分の耳が捉えてきた音の全てです。

その「蓄えた音楽」をベースに「何かしらのきっかけ」が加わり「2度目の再会or初邂逅」を果たすと何とも思っていなかった曲が好きになったり興味を持ったりすると私は思っています。

ここでいう「何かしらのきっかけ」とは好きな女の子が聞いてるから聴いてみよう、とかお店でたまたま聞いて、とかですがやっぱり「ライブで見たとき」が一番手っ取り早く、衝撃が大きいと思います。

 

色々と書きましたが、WMS.3に来てこの「蓄えた音楽」をより豊かにしてほしい、そして各人の持つ「蓄えた音楽」に響く「何かしらのきっかけ」になってほしい、という万感の思いがあります。

ワセレコは普段から「早大生アーティストがやってる良い音楽を広めよう」ということを理念に活動していますが、

今回WMS.3はそのことが顕著に、より鋭く追及されていると思います。もうこれは一種の憤りも含まれているかもしれません「なんでみんなこんな良い音楽に気付かないんだ、、?」というような、

そのため入場料はフリーに、Waseda Music Showcaseという前回までの名前では早稲田だけという身内感がするという声からWMS.3に、、などなど様々なところにおいて準備を整えているところです。

 

とても長々と書いてしまい、とても恥ずかしいですが書くと同時にこんなこと考えていたんだと自分自身びっくりしています、、

さして仲良くない知り合いや先輩にこの文章読まれてどう思われるのかを考えると胃が痛いです、

まあさして仲良くない知り合いや先輩はここまで読まないことを祈ります。。

 

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WMS.3にここまで気持ちが入っていたのかと自分でもびっくりですが(笑)、

ぜひ9/19(火)に代官山SPACE ODDに来てください!!!

WMS.3を通して何かしら影響があるといいな、と思います。

それでは、!